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| Q |
東海地震が発生すると県下の被害状況はどの程度になるのでしょうか? |
| A |
死者5,900人、建物大破19万棟と想定されます。 |
東海地震が発生すると、ほぼ全県下で震度6弱以上となります。
皆さんが知っている阪神、淡路大震災と比べてみましょう。
●東海地震は、最大震度7の面積が、阪神、淡路大震災の約4倍になります。
●阪神、淡路大震災の激しい揺れは、約10秒程度でしたが、東海地震では激しい揺れが
約1分程度続きます。地盤が軟弱であれば、それ以上続きます。
●阪神、淡路大震災では津波被害は発生しませんでしたが、東海地震では直後から5分
程度で津波の第1波が到達します。その後、第2波、第3波と続き、少なくとも1 2時間の
警戒が必要です。 |
| 項 目 |
東海地震の被害想定(第3次被害想定、H13,5) |
阪神、淡路大震災 |
比較(東海/阪神) |
人
的
被
害 |
死者 |
5,851人 |
6,435人 |
0.9倍 |
| 重傷者 |
18,654人 |
8,782人 |
2.1倍 |
| 軽傷者 |
85,651人 |
35,010人 |
2.4倍 |
| 小計 |
110,156人 |
50,227人 |
2.2倍 |
建
物
被
害 |
大破 |
*192,450棟 |
104,906棟 |
1.8倍 |
| 中破 |
*294,846棟 |
144,272棟 |
2.0倍 |
| 一部損壊 |
279,433棟 |
263,702棟 |
1.1倍 |
床下浸水
(津波) |
6,945棟 |
− |
− |
| 小計 |
773,674棟 |
512,880棟 |
1.5倍 |
| 火災 |
58,402棟 |
7,483棟 |
7.8倍 |
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*東海地震では、阪神淡路大震災に含まれていない、津波、山崩れ等による被害が含ま
れる。
※人的被害は冬5時、住家被害は冬18時の予知なしの想定結果を掲載
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| Q |
発災直後の私達の生活はどうなるのでしょうか? |
| A |
少なくとも数日間は、交通が寸断され、電気・ガス・水道などが使えない事を覚悟しましょう。道路や港は、相当期間使えません。 |

地域外からの救援は、期待できません。
県民の皆さん、3日間の水と7日間の食料の貯えをしてください!!
●電気は、地震直後には約34%が停電し、応急復旧に約6〜12日かかります。
●電話は、地震直後には一般電話は私用不能、応急復旧に約12日かかります。
●都市ガスは、全域で供給停止、応急復旧に約30日かかります。
●水道は、地震直後には約9割が断水し、2日後にも約7割が断水し、応急復旧に約30日か
かります。
●下水道は、排水困難な地域が多くなり、応急復旧に約30日かかります。 |
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機能支障率 |
施設応急復旧日数 |
| 電力 |
34% |
6〜12日程度 |
| 電話 |
一般電話は使用不能 |
12日程度 |
| 都市ガス |
全域で使用停止 |
30日程度 |
| 上水道 |
1日後 |
71% |
30日程度 |
| 7日後 |
15% |
30日程度 |
| 下水道 |
2% |
30日程度 |
※随時Q&Aを増やしていきたいと思います。

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